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空き家判定士・空き家コーディネーター
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空き家や古民家等をさまざまな形に活用している事例を紹介しています。 また、空き家を活用して地域で暮らす方々にも、 実際に暮らした住み心地やメリットを語っていただきました。
空き家利活用事例①【いもちの家】
海陽町/NPOあったかいよう
田んぼに囲まれた空き家を改修して整備された移住おためし住宅『いもちの家(いえ)』。 海陽町で移住者のお世話や多世代交流の支援を行っている『NPOあったかいよう』が運営しています。 のんびりあたたかな田舎暮らしの体験にとどまらず地域の交流にもつながっているようです。
インタビュー①【空き家で暮らす】
デジタルカーモデラー 寺田天志さん / 農業 渡邊啓高さん
築120年の空き家を改修し、3年ほど前から神山町で新たな暮らしをスタートさせた寺田さん。 その空き家の一角を間借りし、昨年の暮れから同居を始めた渡邊さん。 2人の移住者の話から、空き家活用のメリットと、移住生活の可能性が見えてきました。
インタビュー②【古民家で暮らす】
くすの木建築研究所 福田頼人さん
大阪で生まれ育った福田さんは、大学を卒業後、母の故郷でもある徳島で建築士としての第一歩を踏み出しました。今では空き家判定士の資格を持つ建築士の一人として、県内の新築やリフォームを数多く手掛けています。祖父母の家を改修し、徳島での豊かな暮らしを実践する福田さんに、古民家再生のメリットや可能性を伺いました。
インタビュー③【空き家活用】
株式会社あわえ 代表取締役 吉田基晴さん
2012年、故郷の美波町にサテライトオフィス「美波Lab」を開設し、翌年には同町に「株式会社あわえ」を設立した吉田さん。豊かな自然環境や空き家の有効活用など、地方だからこそ解決できる“都会の課題”についてお話を伺いました。
冊子『空き家活用のススメ とくしま空き家スタイル』 (PDF 12.1MB)
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